ホテルでアフタヌーンティをいただいた後は、LRTでマスジッド・ジャメへ。
古いイスラム寺院はなかなか趣があります。
「独立広場」。
緑の芝生が目にまぶしいほど美しく手入れされていました。
「スルタン・アブドゥル・サマド・ビル」。
このエリアの建物は英国統治時代の重厚なものが多く、目を見張りました。
旧K・L駅も車の中からちらっと見たのですが素敵でしたよ。
「国立歴史博物館」
チャイナタウンの一角。
「なんちゃって価格だよ!」と、どこで仕入れた日本語なんでしょう?
バッタもののヴィトンやグッチのバッグがズラ~リ!
『怪しすぎる?!』通りでした。
でも、そこを抜けると静かなプラナカン住宅がひっそりと裏通りをパステルカラーで彩っていました。
新しいビルが立ち並ぶ街の中にこんなエリアが残っていることに少し嬉しいような気がしました。
古いものがすべて排除されなくてよかった。
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