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ダンナが腰を痛めてしまったので、Serampangにある漢方医の病院に行ってきました。なぜここに行くことにしたのかというと、以前足を痛めてしまった知り合いが行っていたのと、「腰痛で整形外科とかに行ってもどうせ消炎鎮痛剤として塗薬や貼薬をくれるくらいだろう」という日本での経験もあって“郷に入れば郷に従え”で、針治療をしてくれる漢方医の先生にお世話になることとあいなりました。
診療内容は左記のとおり。
身近な町のお医者さんって感じ。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhwzxmG8oubgGLtLvEMeOoDOWHWk7twkOciFtcK74YrrsvTvTxgHA_fGCIw6BEcah0IOj0Dgnpb0gtNmq-om5OY3Uwi7WXS1WlrdOIuGmB6Tdn23blgjKOckbPuiJvlFA5rCes2VP9ko_g/s320/DSCF1797.JPG)
棚に並んだお薬はやっぱり漢方薬ですが、
いわゆる“煎じ薬”ではなく現代風に粉末をお湯に溶かして飲むようです。
その薬の中で何といっても一番目立つのは棚の上に燦然と輝く
「鎮痛大王」の黄金のパッケージ!なんてったって
“大王”ですから…すごく効きそう!
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