そして、その左側に新しいホームができているのが見えました。
…ということは、いつのまにか新しい駅に代わっていたということ。
ちょうど一年ほど前に初めて鉄道で国境越えをしたとき、一人降り立ったあのちいさな古い駅舎はもう使われておらず、壊されるのも時間の問題なのかもしれません。
来年にはシンガポールのタンジョン・パガーの駅も使われなくなるとのこと。あちらの駅舎はとても立派なものなので保存されるようですが、JBの駅舎はおそらく無くなってしまうのだろうなぁ、と思うとなんだか寂しい気持ちになってしまいました。
新しいホームはたしかにキレイだけど… |
時刻表も電光掲示板になってます。 |
こちらが切符売り場。番号札をとって順番を待つらしいのですが、今時切符売るのに一人ひとりカウンターで応対するなんて、「???」って感じです。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿